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麻の葉(柄)模様の不思議

麻の葉模様の不思議


麻の葉模様

昔は産着にも着物にも麻の葉模様が使われていました。

麻の葉模様の産着を着ると意識が落ち着いて、赤ちゃんが泣き止む、あるいは、大麻のように丈夫に成長するなどといわれてきました。

麻の葉模様はカゴメ紋を内在した複雑な自然界の構造を多角形などで表わした模様になっていて、水の結晶パターンともいえる調和のエネルギーを放射状に放っています。

放射状に拡がるこの模様には、三角形、亀甲、水晶、ピラミッド、星座その他さまざまな図形が含まれていて、この麻の葉模様をさらに立体的にとらえたときに、21世紀の循環型社会の理想的なネットワークを感じます。

麻の葉模様はいちばん小さい三角形の単位を個とした場合に、個が自立、共生しながら全体に織りなされる模様になっていて、ひとつひとつが放射状に拡がる中で、視点を変えることにより、宇宙的かつ星座的な模様が見えてくるのです。

このことを私たちの世界にあてはめてみたとき、私たちの意識の視点を変えるだけで、まったく違う世界が見えてくることに気づかされます。
今抱いている概念からはずれることで新しい発見と喜びがあるのです。

今までの意識を解放し、新しい視点から見えてくる新しい地球の顔に気づくとき、地球は意識を拡げるための謎解き神芝居の空間になっていて、未来社会における空間芸術のネットワークのヒントが麻の葉模様から浮かび上がります。

この麻の葉模様の起源は古く、はっきりとしたことはわかっていません。
しかし、その類似性から麻の葉にみたてられた調和の模様であり、古代から大麻のが人類に深く関与した証です。

出 典: 中山康直著「麻ことのはなし―ヒーリングヘンプの詩と真実」





麻の葉模様(麻の葉柄) - アサノハ

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