ふんどしの応援歌『フンドシたまらンナー』歌詞

サンプラザ中野くん

日本ふんどし協会は、ふんどし(褌)の普及を啓蒙する団体なのですが、その団体に、ふんどし応援ソングなるものがあり、あの爆風スランプのサンプラザ中野くんが作詞作曲と歌唱を担当しています。

サンプラザ中野くんは褌の愛用者らしいです。
曲名は往年のヒット曲にかけて『フンドシたまらンナー』。以下がその歌詞です。とてもノリのいい曲です。

『フンドシたまらンナー』

想像してごらん どこにもゴムがないこと
想像してごらん 結び合う紐があるだけ
僕らは自由を 履き違えてたんだね
僕らが自由を 作り直す番だね

フナドシみたいな恋をしよう
風にたなびいて雲に乗ろう
締め付け合わない愛だから
長く寄り添える間柄

フンドシみたいな恋をしよう
風にたなびいて雲に乗ろう
締め付け合わない間柄
長く寄り添える愛だから



ボクサーパンツなどの締め付けの強い下着は男性機能を低下させると言われています。
男性の睾丸は高温に弱く、通気性の悪い下着を着用し続けることであたかもオーバーヒートのような状態を引き起こしてしまい、その結果男性機能の低下や精子数の減少といった弊害を有無というのです。

そうならないためにオススメなのが、褌です。
風通しの良さで褌に勝る下着はありません。下半身の締め付けが弱いことは、ストレスを溜めないためにも大切。
日中はタイトなパンツを履いていても、夜になるとトランクスという方は少なくないと思いますが、夜に履く下着の選択肢として褌を加えてみてはいかがでしょうか。
きっとこれまでにない解放感を味わえると思います。

サンプラザ中野くんは、ラジオのトーク番組で、麻(ヘンプ)のふんどしを流行らせた中山康直氏と対談をしたこともあります。
中山康直氏がプロデュースしている縄文エネルギー研究所の麻ふんどしは、こちらのサイトで販売しています。


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