素粒水による発酵実験【ワンウォーターECO】

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素粒水

最初に三つの保存容器を用意します。
そして同じタイミングで購入、または収穫された食材をそれぞれA、B、Cの三つの容器に入れ、Aの容器には素粒水を、BとCの容器には水道水を満たします。
AとBの容器は、並べて常温で保存します。Cの容器はAとBの容器から5メートル以上離し、単独で常温保存しておきます。


素粒水

約3週間、常温で保存した後に最初にCの容器を開けてみます。水道水に浸されたCの容器内の食材は酸化して腐敗臭を放っています。
次にAとBの容器を開けます。AとBいずれの食材も還元して発酵した香りを放っています。これは、Aの容器内の素粒水が放つ素粒子レベルのエネルギーがA、B二つの保存容器の壁を通過してBの容器内の水道水を素粒水に変化させたため、食材が発酵したものと考えられます。
素粒子レベルのエネルギーが障壁を透過する現象は「トンネル効果」と言われており、この現象は、素粒水が本来確率的にしか現れない素粒子次元の現象を確実に発生させるエネルギー水であることの証明実験となります。


素粒水実験

「素粒水」に漬けた牛肉が8年間経過した現在も、当時のまま存在しています(2010年7月5日現在)



素粒水の還元力を実証する実験として、ワンウォーターECOのカタログに「牛肉を素粒水に浸けた実験写真(2002/8/2)」を掲載していましたが、右記の写真は8年ぶりに撮影したものです。
保管場所は空調設備のない屋外の物置でしたが、現在でも腐敗せず形を留めています。
生物学的見知に基づくと「醗酵=還元」であり「腐敗=酸化」となります。



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