『Who We Are? 意識と＜本当の私＞をめぐる対話』臨死体験から得た真実
ドキュメンタリー映画『Who We Are? 意識と＜本当の私＞をめぐる対話』上映&お話会のご案内です。
―自分を知れば、宇宙と神がわかる ―
ドキュメンタリー映画『Who We Are? 意識と＜本当の私＞をめぐる対話』
医師は私に言いました『回復の望みは薄い。治療は困難です』
余命3か月の宣告。これは悪い夢だと思いました。
2006年2月1日、私は昏睡状態になり、看護師にモルヒネを投与されます。
肺の水のせいで何日も眠れず、耐え難い激しい痛みに襲われました。
2月2日の朝、私は目を覚ましませんでした。
医師は家族に告げます。
『臓器の活動が停止しました。間もなく臨終です』
家族は、私が身体から抜け出して最高の気分になっていることを知りませんでした。
私には周囲の全てが見え、聞こえ、認識できていたのです。
光を感じ、自由で、痛みも恐れもありませんでした。
あるのは無条件の愛だけ。
それは肉体がある時には無かった感覚でした。
亡くなった父に遭遇しました。
父が近くにいることは、肉体がなくてもすぐにわかりました。
父と私のエネルギーは融合していたのです。
ICUで目を覚ましました。
脳の損傷が激しく、記憶が戻らない、側にいる家族がわからない。
しかし、数時間で言語機能が回復
少しずつ体力を取り戻し
3週間半後には、がんは跡形もなくなり
5週間後には退院、日常が戻りました。
私がなぜ病気になったのかが、はっきりとわかりました。
自分のこれまでの思考や、選択や決定が
私を病院のベットという場所へ導いたのです。
自分の魂に対して、ありのままの表現を許していなかったのです。
病院関係者は混乱し、一致した意見は『奇跡的』
医師は言いました。
『あちらでの経験は、脳に幻覚を起こす薬が精神を混乱させたためです』
ならば、どう説明するのでしょう。
私が、兄弟が飛行機に乗るのを見て、医師の会話を聞いていたことを。
- 現実とは何か
- 死とは何か
- 私たちの本体はどこにあるのか
- 精神と肉体はどのような関係にあるのか
- 私たちがこの世に生まれた目的とは
……このドキュメンタリーは、あなたをその答えに導く。
出演
エベン・アレグザンダー
脳神経外科医
アニータ・ムアジャーニ
臨死体験の伝達者
ディーン・ラディン
アメリカ超心理学会元会長
ルパート・シェルドレイク
生物学者、超心理学者
ブルース・リプトン
細胞生物学者
マージョリー・ウーラコット
神経科学者
ジョン・バトラー
瞑想家、医師
日本語翻訳
福田カレン
フルーツ・オブ・エデン主宰
上映会のご案内
ワークショップ形式で小人数に分けて複数回の開催を予定しております。
◆ ヴィーガンの菓子(福田カレン特製)と温かい飲み物が付きます。
◆ チベットの職人が7つの金属で製作したティンシャベルで場と心身の波動調整を行います。
＜ナビゲーター＞
◆やしろたかひろ
いやさかの会主宰、スピリチュアルブロガー、パワーストーンサイキックプラクティショナー
◆福田カレン
フルーツ・オブ・エデン主宰、通訳者・翻訳家、メタ栄養学研究者、フルータリアン
＜開催要項＞
開催日：
【第3回目】2021年12月19日(日) 13:10～17:00
場所： JR神田駅 徒歩2分 詳細はこちら
会費： 4,400円 ※放映権料、室料、茶菓代、消費税込み
＜参加申込み方法＞
以下参加希望日をクリックすると申込みフォームへ移動しますので、必要事項をご記入ください。折り返しメールで会場のご案内をいたします。
12月19日(日) ※満員御礼
<その他>
・ 飲み物などの持ち込みは自由です。ゴミは必ず各自でお持ち帰りをお願いいたします。
・ 会場のお席には余裕が無いため、申込み手続きを終了された方以外の飛び込み参加は出来ません。
＜ご案内＞
＜いやさかの会＞においてLINEグループを開設しました。意識の向上を目指す人々の雑談部屋としてご利用ください。
※宣伝目的の利用はNGとさせていただきます。
＜いやさかの会＞LINEグループの詳細はこちら
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ワンウォーターECOは、「水は記憶物質」という考え方を応用し、不純物を取り除く浄水器と、水の性質を活性化させる活水器との両方の機能を兼ね備えた製品です。
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