中山康直さんと集う宇宙班

いやさかの会 宇宙班 With中山康直

風の時代・水瓶座の時代に突入したことに伴い、「中山弥栄塾」という名称を改め「いやさかの会 宇宙班」というポジションでの開催しております。

これまでの地の時代は物質的なものが中心の時代でしたが、これからは風のように軽やかに流れるものが中心になります。
それは、例えば情報やコミュニケーション、音、香りなどの事です。
人が集まるイベントは双方向のコミュニケーションが大切にされ、その場限りではない持続可能なコミュニティとして発展させていく事がこれからのトレンドになるでしょう。

そしてスピリチュアリティな人間関係とは、先生と生徒といった区別無くお互いに対等な立場で学び合う事だと思います。
したがって、「いやさかの会」は宇宙という視点から見れば些細な事に過ぎない個人間の価値観の違いを受容し合いながら、上下関係を意識しない学び合い生かし合いのコミュニティを構築していくことを目標としています。

中山康直さんと集う「宇宙班」は、「いやさかの会」のコンテンツとして実施しております。
原則として、イベントの参加者募集は、いやさかの会・LINEコミュニティーで案内しております。
「いやさかの会宇宙班」の詳細についてはこちらのページをご覧ください。

いやさかの会主宰 やしろたかひろ (2022年5月1日)

中山 康直 プロフィール

縄文エネルギー研究所所長 民族精神学博士
1964年 静岡県生まれ、幼少の頃より大和の精神文化の影響を受け継いで育つ。
1978年の臨死体験から日本の隠された歴史の記録と地球外の星の記憶を授かる。
1997年 戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに「縄文エネルギー研究所」を設立して、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。
2002年 麻の実油で日本を縦断したヘンプカープロジェクト2002実行委員長兼運転士を務め、以来様々な講演会、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して、誰もが楽しめる社会を提言。
2003年 TVドキュメンタリー番組で平和をテーマとした「地球維新」を発信する。
2008年 メキシコのパレンケ遺跡のジャングルにて地球外生命とコンタクトする。
2011年の3・11の体験から、ヘンプカープロジェクトの企画を積極的に行い、ブロジェクトでは操縦士を務め、全国各地で麻のある暮らしを提案。
2012年より、日本各地のコミュニティー活動をサポートし、宇宙・地球・生命という壮大なテーマへの探求と学術・芸術・氣術を統合した実践活動を行う。
2013年より、自ら確かめてきた世界中に残る宇宙古代文明の痕跡を発表している。
2016年より、臨死体験で観てきた隠された日本の歴史の開示を始める。
2021年現在 第一線より退き、次世代の子供たちのサポートとコミュニティー生活の実践を行いながら、離島にて、未来に向けた生き方を体現している。
役行者から続く弘観道の継承者の一人。
著書に「麻ことのはなし(評言社)」「地球維新(明窓出版)」「2012年の銀河パーティ(徳間書店)」など多数にのぼり、DVDも数多く発信している。
プレアデス星団アルシオーネの話 - 中山康直 
中山康直著書

やしろたかひろ プロフィール

いやさかの会主宰、Webサイト「いやさかの会」「アサノハ」編集者
スピリチュアルブロガー
パワーストーンサイキック・プラクティショナー (Allison Hayes 師事)
大手流通業、不動産ディベロッパー、出版社、経営コンサルタント会社などで多種多様な業界で専門職・管理職を経験後、ネット通販事業を運営。
過去には異業種交流会ブームの時期にビジネスマンの勉強会“クリエイションクラブ”を主宰。
現在は、精神世界と現実世界の統合をテーマとしてWeb媒体を利用した啓蒙活動を展開中。

私は基本的に皆様の後ろの正面の存在として、現象界の出来事のシェアリングや、高次元の意思を伝達するパイプ役を志向しており、自分の顔や名前を売ることは意図しておりません。


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